勤務は、到着・発車・通過の流れです。あなたの仕事は、正しい線路を選び、正しい合図を正しい瞬間に出すこと。流れを止めない程度に早く、しかし区間を支障するほど早すぎてはいけません。
- 線路を選ぶ——数字キーまたは矢印で。選んだ線路が強調表示され、下の操作盤に現在の指示が出ます。
- 近づく列車を進入させる。A を一度押して信号を APPROACH にし、もう一度押して PROCEED(通過列車なら THROUGH)にします。列車がホームに入ります。
- 停車させる。乗客が乗り降りします。停車のあいだ、線路のバーが進んでいきます。
- 定刻に発車させる。発車時刻になったら R を押し、着線中の列車を本線へ送り出します。予定時刻より前に発車させると早発になります。
リズム
進入 → 停車 → 発車。どの線路でもこのリズムを保てば、勤務は流れます。腕の見せどころは、二つの共用区間を支障せずに複数の線路を同時にさばくことです。
列車がまさに遅れそうで、間に合いそうにないときは、H を押して抑止します。抑止はその進路に猶予の枠を一つ与え、遅れた列車が定時率を台無しにしないための短い猶予です。
- 抑止は重ねられません。一度に一つずつ。
- 一勤務あたりの回数には限りがあります(得点行に表示)。
- A 評価「ベルに手をかけず」は、一つも使わずに盤を片づけます。
PASS の列車は止まりません。その線路を選び、A でまっすぐ THROUGH に通します。通過列車を決して着線させないこと。乗せる相手はおらず、必要なホームをふさぐだけです。
急行は混み合うターミナルを絶えず通過します。ダイヤで前もって目を配ってください。
危険なものも含め、すべての操作は常に有効です。四つの指示が鎖錠を引き起こします:
| 次のことをすると… | …連動装置が線路を鎖錠します。原因: |
|---|---|
| 列車を予定時刻より前に発車させる | EARLY DEPARTURE |
| すでに使用中の本線へ発車させる | DEPARTURE CONFLICT |
| すでに使用中の要衝へ列車を入れる | ARRIVAL CONFLICT |
| 使用中のホームへ列車を入れる | PLATFORM CONFLICT |
鎖錠が起きると、線路は FLT を表示し、事故報告書を正しく提出するまで動かなくなります。それが第3節です。
等級が上がると、雨・雪・厳しい凍結に加え、あらかじめ組まれた駅の故障や遅延が生じます。これらは停車時間を詰め、余裕を削ります。天候は止められません。盤より先回りして働くことでしか、余裕は生み出せません。
ダイヤを片づけるか、勤務時間の終わりに達すると、片づけた列車・定時率・遅れ分・鎖錠で評価されます。ある等級の盤をすべて片づけると、等級表の次の段が開きます。