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第2節 · 勤務をこなす

勤務は、到着・発車・通過の流れです。あなたの仕事は、正しい線路を選び、正しい合図を正しい瞬間に出すこと。流れを止めない程度に早く、しかし区間を支障するほど早すぎてはいけません。

基本の流れ
  1. 線路を選ぶ——数字キーまたは矢印で。選んだ線路が強調表示され、下の操作盤に現在の指示が出ます。
  2. 近づく列車を進入させる。A を一度押して信号を APPROACH にし、もう一度押して PROCEED(通過列車なら THROUGH)にします。列車がホームに入ります。
  3. 停車させる。乗客が乗り降りします。停車のあいだ、線路のバーが進んでいきます。
  4. 定刻に発車させる。発車時刻になったら R を押し、着線中の列車を本線へ送り出します。予定時刻より前に発車させると早発になります。
リズム 進入 → 停車 → 発車。どの線路でもこのリズムを保てば、勤務は流れます。腕の見せどころは、二つの共用区間を支障せずに複数の線路を同時にさばくことです。
猶予の抑止

列車がまさに遅れそうで、間に合いそうにないときは、H を押して抑止します。抑止はその進路に猶予の枠を一つ与え、遅れた列車が定時率を台無しにしないための短い猶予です。

  • 抑止は重ねられません。一度に一つずつ。
  • 一勤務あたりの回数には限りがあります(得点行に表示)。
  • A 評価「ベルに手をかけず」は、一つも使わずに盤を片づけます。
通過列車

PASS の列車は止まりません。その線路を選び、A でまっすぐ THROUGH に通します。通過列車を決して着線させないこと。乗せる相手はおらず、必要なホームをふさぐだけです。

急行は混み合うターミナルを絶えず通過します。ダイヤで前もって目を配ってください。

安全規則(完全に覚えること)

危険なものも含め、すべての操作は常に有効です。四つの指示が鎖錠を引き起こします:

次のことをすると……連動装置が線路を鎖錠します。原因:
列車を予定時刻より前に発車させるEARLY DEPARTURE
すでに使用中の本線へ発車させるDEPARTURE CONFLICT
すでに使用中の要衝へ列車を入れるARRIVAL CONFLICT
使用中のホームへ列車を入れるPLATFORM CONFLICT

鎖錠が起きると、線路は FLT を表示し、事故報告書を正しく提出するまで動かなくなります。それが第3節です。

天候と故障

等級が上がると、雨・雪・厳しい凍結に加え、あらかじめ組まれた駅の故障や遅延が生じます。これらは停車時間を詰め、余裕を削ります。天候は止められません。盤より先回りして働くことでしか、余裕は生み出せません。

勤務を終える

ダイヤを片づけるか、勤務時間の終わりに達すると、片づけた列車・定時率・遅れ分・鎖錠で評価されます。ある等級の盤をすべて片づけると、等級表の次の段が開きます。

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